どうも!
カナメです!
今日から放送後記の変わりのような感じになりますが、
最近観た映画の感想やらを
ブログに書いていこうと思いやってみました。
題して!
『カナメのイカをちょこっとだけ呼ぶのもいいけど映画を呼ぶ!』
略して、
『カナメの映画を呼ぶ!』です。
独断でやっているので
あとで叱られなければいいけど…。
誰にかっていうと、
それは~
鬼ですちなみに
赤いほうの
早速ですが、
「猿の惑星 新世紀」がとても面白かった!
本当に良かった。久々に面白いものを観たと言っても
過言ではないし、
感動のあまり涙した!とか宣伝でも言ってますが
それもまた過言じゃない!お話は、
『猿の惑星 創世記』の続編で、
1作目では
アルツハイマーを治すための薬を製作途中、
実験のために投了していた母猿から偶然産まれた猿が主人公のシーザー。
成長する度に
人間並みの進歩をするのですが、
その薬は猿には脳を発達させる能力があっても
人間にはアルツハイマーが再発してしまったり、
投了した猿にひっかかれたりすると
ウィルス症状が表れ死に至る。
そのため2作目の世界は
ウィルスが世界に広まり人類は次々に倒れてゆき
文明が発達した猿たちが次の支配者になろうとそんな時代のお話。
森で文明を築きあげる
シーザー率いる猿類。
しかし、
ある日突然人類が
猿類達の領域に足を踏み入れてしまい
騒動が起きるというお話。

旧猿の惑星の監督
フランクリン・J・シャフナー監督は
第2大戦時に日本兵にされたことを
皮肉にも映像化したことでも有名ですが、
今回の作品も
日本と韓国を皮肉っているかのような
そんな要素があります。
共存というテーマについて考えさせる
そんな作品です。
では最後にッ!
お別れショット!!
イナバの物置は!!100人乗ってもだぁ~いじょ~ぶ~!!では!
カナメでした!
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